毎年、教材を一から作り直すしかない
担当が替われば、また一から作ります。前の人が何を工夫したかを、置いておく場所がありません。手間をかけた良い教材も、作った人が現場を離れれば、その人と一緒にいなくなります。
単語帳が続かないのは、二十年前と同じ
ボロボロになるまで持ち歩いても、頭に入りづらい。それが悪いのではありません。良いものが残るのは正しい。問題は、良くないものも同じだけ残っていることです。比べられる場所がないから、選ばれ直すことがない。
続きから始められる場所を、作る
ソフトウェアの世界には「ライブラリ」があります。誰かが一度解いた問題は公開され、次の人はそこから始められる。ゼロから書かなくていいから、速い。教育にも、同じ積み方を持ち込みます。
名前について
設立する会社の名前は、CHIKAI にします。三つの誓いから取りました。良いものを取り入れ続けること。良いものを広めること。良いものを洗練させること。守れているかどうかは、作ったもので判断していただければと思います。